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たばこは肺の敵

ED治療薬 / 2008-08-13
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たばこは人間の身体を確実にむしばんでいきます。喫煙とがんの関連については、これまで動物実験や疫学研究など、さまざまな研究が行われてきました。これらは、1964年に発表された米国公衆衛生総監報告をはじめとして、世界各国で数多く報告されています。

 どうして敵なのか?
まず、第一に死亡数の非常に多い肺がんの最大原因であることです。喫煙年数が長いほど、1日の喫煙本数が多いほど、また、喫煙開始年齢が若いほど、がんの危険性が高くなります。

次に、肺の働きを低下させ、呼吸に困難をきたす「肺気腫」という病気を招くことです。

たばこに含まれるタールの中にあるベンツピレンの多環芳香族炭化水素など、約20種類の強力な発がん物質が肺がんを引き起こすのです。発がん物質の多くは、体内で活性型に変化したのち、DNAと共有結合をしてDNA付加体を形成します。このDNA付加体がDNA複製の際に、遺伝子の変異を引き起こします。こうした遺伝子変異が、がん遺伝子、がん抑制遺伝子、DNA修復遺伝子などにいくつか蓄積することによって、細胞ががん化すると考えられています。喫煙者の肺がん患者さんの肺がん細胞には、がん遺伝子やがん抑制遺伝子に変異が多く認められます。また、多環芳香族炭化水素がDNA付加体を形成する位置に一致して、遺伝子変異が認められます。喫煙者に生じた肺がんでは、こうした遺伝子変異が非喫煙者の肺がんよりも多くみられ、悪性度が高いことが知られています。


 
   たばこと肺がんの怖さ
肺がんは、他のがんに比べて治る率が非常に悪い病気です。わが国では年間約6万人が肺がんにかかり、約5万人が死亡します。肺がんの多くは無症状で進行しますので、症状が出て気付く時には手遅れのことが多い恐ろしい病気です。喫煙者の約半数は肺がんを含めた喫煙に関連した病気で死亡するとされ、たばこ1本吸うと5分30秒寿命が短くなり、非喫煙者より5、6年早死にすると言われています。禁煙によって5~9年で肺がんのリスクは喫煙者の36%まで低下すると言われていますので、肺がんの予防には禁煙が大切です。

 
   禁煙がはじめの一歩 
喫煙は、さまざまながんの原因の中でも、予防可能な単一の要因として最も重要と考えられています。欧米の研究では、がん全体の30%は喫煙が原因と考えられています。日本人の肺がんは欧米諸国に比べて少ないものの、ここ数年急増しています。喫煙習慣が長い人、一日の喫煙本数が多い人は、明らかに肺がんになる確率が高いのです。 喫煙は、喫煙者本人だけでなく周囲の非喫煙者にも影響をおよぼします。これを環境たばこ煙(あるいは受動喫煙)といいます。しかも、受動喫煙によって喫煙者の家族の肺がん発生率が高くなっており、肺がんリスクが1.2倍に増加すると推定されています。 自分の、そして周りの人や家族の健康のためにも、まず、禁煙から始めましょう。禁煙することにより、肺がんのリスクは減少し、禁煙後10年で、喫煙継続者に比べてリスクが1/3~1/2にまで減少します。ただし、喫煙と関連する他の疾患(心筋梗塞など)に比べると、リスク減少の程度はゆっくりしています。若い年齢で禁煙するほど効果は大きいですが、どんな年齢で禁煙をしても、喫煙継続者に比べて確実にリスクは減少します。

 
   思い切って禁煙
禁煙がなかなか実行できないのは、意志が弱いからではなくニコチンが強い依存性を持つためなのです。禁煙するには主として「減煙法」と「断煙法」の2つの方法がご紹介します。

「減煙法」
例えば、1日目は19本、2日目は18本と徐々にたばこの本数を減らしていく方法です。ただし、本数が減っても、吸い込む回数が増えたり、根元まで吸ったりしがちで、1日10本以下になるとそれ以上減らすのが苦痛になります。禁煙前の本数に戻ってしまうことが多いようです。

「断煙法」
最初からきっぱりとたばこをやめる方法です。禁煙による苦痛(ニコチンの離脱症状)が、短期間で解消できるため、成功率が高いです。離脱症状が強い場合は、ニコチンガムや医師の処方によりニコチンパッチを使用し、一時的にニコチンを補給して苦痛を緩和することも可能です。 さて、思い切って禁煙をチャレンジしてみませんか? v